3次コンサルタント業務
工事監理業務
Consulting
03
工事監理業務は施工者内定後から始まります。工事請負契約内容や施工計画書、工事説明会資料の確認を行い、管理組合様と施工者の調整役としてスムーズに着工できるよう支援を行います。工事が始まったら設計者として工事巡回を行い、定められた仕様のとおりに工事が行われているか管理組合様に代わり厳しくチェックします。
工事監理
１週間に 1 回程度、１～2 人で現地巡回を行い、設計図書の通りに工事が行わ れているかを管理組合様に代わり厳しくチェックします。
１週間に 1 回程度、１～2 人で現地巡回を行い、設計図書の通りに工事が行わ れているかを管理組合様に代わり厳しくチェックします。
定例会議
工事期間中は 1 ヶ月に 1 回程度、管理組合様・監理者・施工業者による定例会議で、工事進捗状況の確認や増減査定の承認などを行っていただきます。
工事期間中は 1 ヶ月に 1 回程度、管理組合様・監理者・施工業者による定例会議で、工事進捗状況の確認や増減査定の承認などを行っていただきます。
工事内容精査・竣工図書確認他
工程
工程３−１
工事監理
工事が始まったら週に1回程度、現場巡回し工事監理を行います。施工者が行う下地調査の内容に過不足がないか、工事仕様書に記載したとおりの品質になっているかなどをジャトルのスタッフが厳しくチェックします。また、足場を架けてみると思わぬ不具合が見つかるものです。不具合の原因を見極め修繕方法の立案を行います。
工程３−２
工事監理報告書
現場巡回後には、工事の進捗状況や巡回時の指摘事項などを報告書にまとめ、管理組合様に随時ご報告いたします。
工程３−３
工事内容精査・竣工図書確認他
施工者が作成する施工計画書や竣工図書などの書類の内容を確認し、実施増減精算工事項目の数量や追加工事の見積内容の精査などを行います。